FunMaker[ファンメイカー]のコンテンツで使用できる要素「HTML入力」について解説しています。FunMakerでは見出しや画像など事前に最適化されたコードが生成されますが、HTMLとCSSを書くことでより自由なデザインを実現することができます。
設定項目
- HTML
- HTMLコード記入欄にHTMLを記入します。
- プレビュー
-
記載したHTMLがホームページでどう表示されるかを確認します。
ここでは「レイアウトの自由調整」で設定したCSSが反映されないためコードの間違いがないかを確認する程度にし、コンテンツページのプレビューを確認するようにしましょう。
既存のカセットを使用するよりも自由度が高くとても便利な機能ですが、間違った書き方をするとレイアウトの崩れの原因になることがあるため、HTMLとCSSの知識のない方のご利用はおすすめしません。
CSSはサイトデザインの「レイアウトの自由調整」から編集することができます。
FunMakerのコンテンツで使用できる要素「HTML入力」の解説は以上です。
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